海本師匠に誘われて、ミムサ・ロミンサに降り立ったダメな子。
今週もギルドリーヴやローカルリーヴでのんびりと

しばらくすると海本師匠が現れる。
なんだかマニアックな風俗の人みたいに真っ黒でピッタリした露出の高い衣装で登場。
ミコッテなので猫耳に尻尾
おまけにアイパッチ。
・・・要素盛り込みすぎでどうにもくどいヽ('Д')ノ

ダメな子にあわせて魔法使いにチェンジしてもらっていろいろと退治して回る。
時間になるとバスティオンのような作戦が始まって、応募したした人同士野良でPTを組んで現れる敵を退治して回る。
経験値がどんどん貯まり、レベルの上がりは結構早いので楽しいですヽ('Д')ノ
しかし戦闘がとにかく忙しいのでしゃべる暇が無いし、誰もしゃべらない。
１１の戦闘中でも冗談を言い合えるくらいのテンポがゲームの楽しさを増幅すると思っているので、戦闘中も、製作中も忙しくて会話ができないシステムはちょっと寂しいですね。


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───ウルダハに行かない？
海本師匠が誘うのであっさりと行ってみることにする。
師匠と一緒のワールドに来る前はダメな子はウルダハでスタートしていたので、一応街に対する不安はなし。
ただし行く手段がよくわからない。ミムサ・ロミンサは島になっていてウルダハへの道はつながっていないのだ。

───船で行くよ！
船があるのか、じゃあセルビナみたいな街まで行くのかな？
───いあ、街から直で船が出る
簡単な話だ！ヽ('Д')ノ
思えばミムサ・ロミンサは海賊と海軍の行き交う海の国、船が出るのも当たり前か

待ち時間に師匠にならって釣りをする。
釣りは１１と比べてアクション性はあるけど非常に簡素なシステム
釣るためのアクションよりも、魚のいる深さを探ったり、釣り上げるための引き方のポイントを見極めたりする作業が実際の釣りっぽい感じ。

船が出港してからも釣りは続く。
波がゆったりとうねり、夜に出港した船から見える空が段々と白んでくる。
景色や建造物、船の造形は本当に美しいです

しかし美しいせいなのか、どうなのか
夜の闇は本当に暗く、目を凝らさないと敵が見えないし
チャットウィンドウのログも字が小さくて追いにくい。
総じて目が疲れます(´д｀)

いい加減目が疲れてショボショボしてくるころウルダハに到着。
武器を修理するという師匠と別れて今日はログアウトヽ('Д')ノ

そろそろマクロとか設定して、シャキッと動けるようになってみたいなぁ
あとそろそろ初期装備から変えないとｗ